WEBライターは在宅で仕事がしたい!という人にとって魅力的な職業です。
でも、同時に「WEBライターはやめとけ」という声が多くて不安になる方もいるはずです。
結論から言うと、「書くだけのWEBライター」はやめとけ。
WEBライターで稼ぐためには、専門性とディレクション能力が不可欠だからです。
たとえば、文字単価1円で6,000文字の記事の場合、30日毎日書いても18万円にしかなりません。
つまり単価の高い分野で書く、またはWEBライターを取りまとめる立場にならないと、満足に稼ぐことは非常に難しいのです。
- WEBライターになるのをなぜやめとけと言われるのか
- WEBライターでどうやったら稼げるのか
- WEBライターはどういう人がに向いているのか
この記事では、WEBライターがなぜ「やめとけ」と言われるのか、どうすればWEBライターで食べていけるのかを解説します。
\あの日の決断が、今を変えた/
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結論:「取材・特化ライター」「ディレクター」にならないならやめとけ
結論を言ってしまいますが、以下3つの能力を身に付けられないならWEBライターはやめたほうがいいです。
- 何らかの分野への特化(不動産、金融など)
- 取材、インタビュー(人から聞いた情報を記事に起こす)
- ディレクション(WEBライターを統括する)
専門性が不要な場合、文字単価2円以上の募集がほとんどないからです。0.5円以下も珍しくありません。
文字単価1円の記事の場合、大体6,000文字に収まります。つまり、日給1万円を超えるために1日2記事書くことが必要になるのです。
たとえば、下の画像は2025年7月に出ていたクラウドワークスの募集です。
初心者は文字単価1円を稼ぐことさえ難しいです。
だからこそ、「取材・特化型ライター」や「ディレクター」を目指す必要があるのです。
WEBライターはやめとけ・稼げないと言われる6つの理由

WEBライターという仕事に興味があっても、検索すると「やめとけ」「稼げない」という否定的な意見が多く見つかります。
では、なぜそのような声があるのでしょうか?ここでは6つの理由を解説します。
理由①:案件獲得がきつい
WEBライターとして、最初につまずくのが案件の獲得です。
クラウドソーシングでは多数の応募者がひしめいており、実績がない初心者はなかなか選ばれません。
という声もあるでしょう。
残念ながら「初心者歓迎」の80%は超低単価案件orスクール勧誘(詐欺)です。
低単価なら避ければいいだけですが、スクール勧誘は実際に応募してみて初めてわかるケースも。
WEBライティングの継続案件は、1件獲得するだけでも苦戦します。収入につながるまでに時間がかかることが、「やめとけ」と言われる大きな要因のひとつです。
理由②:納期がストレスになる
WEBライターは納期もストレス要因です。
案件が増えてくると、同時に納期に追われる場合が出てきます。
忙しいときは記事作成に時間を割くことができず、担当者から催促されることもあります。
一般的な案件の場合、1記事3~4日以内に納品することを求められます。1日くらいは遅らせてくれるところも多いですが、何回も続けば信用を失うことになります。
理由③:低単価案件が多すぎてつらい
特に、初心者がつらいと感じるところは低単価案件の多さではないでしょうか。
クラウドワークスでは1文字0.5円以下は当たり前。1記事あたり500円の案件もザラです。
記事作成に時間をかけても、時給換算すれば500円以下ということも珍しくありません。
「たくさん書いても生活できない」と感じるようになると、モチベーションの維持が難しくなります。
だからこそ、WEBライターで稼ぐ専門性が必要なんです。
理由④:詐欺・悪質クライアントが珍しくない
WEBライター業界には、一定数の悪質クライアントが存在します。
成果物だけを利用して報酬を払わない、という詐欺まがいの行為も現実にあるのです。
「テストライティングは500円です」といって、テスト記事だけ低単価で納品させる。
というクライアントも実際に存在して、クラウドワークスでも問題になっています。
実際に、この記事を書いた2025年7月、下記のような募集がありました。
【 依頼内容 】
・ニュースの紹介や解説のyoutube動画の台本作成をお願いします
・台本は1本6,500字程度でお願いします
・一部、解説を作成していただきますが、ChatGPTなどのAIを使用して作成お願いします
・慣れればだいたい2〜3時間程度で終わる作業となります
・報酬は1本10,000円(税込)となります
本契約前のテスト案件は1本500円となります
これがもし悪質クライアントによるものであれば、本採用をせずに500円で納品させる案件になります。文字単価0.1円の募集と同じです。
初心者は特にターゲットにされやすく、経験が浅いうちはサギ案件を見抜くのが難しいという問題もあります。
理由⑤:長時間労働になりやすい
在宅で働けるという理由から、WEBライターに魅力を感じる人は多いですが、実態は長時間労働になりがちです。
1本の記事を仕上げるには、リサーチ・執筆・推敲など多くの工程があり、1本あたり5〜6時間はかかります。
1日2記事書くと10~12時間労働が必要になります。時間の自由は利きますが、拘束時間は会社員以上というケースも。
理由⑥:ライティング以外の業務も多いから
WEBライターの仕事は、文章を書くことだけでは完結しません。
見出し構成を考えたり、画像を挿入したり、WordPressに直接入稿するよう指示されることもあります。
さらに、SEOの知識が求められたり、レギュレーションに沿って細かく修正対応する必要も出てきます。
書く以外の作業に時間を取られ、「あれ?実は割に合わない?」という事態に陥ることは珍しくありません。
私がWEBライターで「ひどい」と感じたランキング

ここでは、実際に筆者エンキャリが経験した“きつい・ひどい”と感じた場面をリアルにお伝えします。
第1位:厳しいフィードバックにメンタルが潰された
私がWEBライターを始めてから、4か月後。継続案件を獲得したときのことです。
専門知識が不要で、文字単価は1.5円と比較的単価が高い案件でした。テストライティングでも合格したので、「よし!やった!」という気持ちになっていました。
と思っていたのもつかの間、問題が起きたのは本採用後です。
- 「見出し構成がこちらの求めるものではない」
- 「読者の検索意図を満たしていない」
レギュレーションが非常に厳しく、見出し構成に3時間、本文執筆に3時間、修正対応に2時間掛かるほどでした。
1記事あたり6000文字程度だったのですが、文字単価1.5円ではとても請けきれません。
もちろん、私のスキル不足によるものもあります。ただ、初心者ではムリと言い切れるほどの難易度でした。
生活とモチベーションに大きく響いたので、これが1位です。
第2位:修正回数の多さにうんざりした
見出しや本文を納品後に何度も修正依頼が届き、さすがにうんざりしたことがありました。
下の画像は実際のフィードバックです。こちらで考えた見出しがほとんど変更されています…
「ここまでやるなら、フリーランスに依頼する意味ある?」と思ってしまいました。
もちろん、クライアントに文句はありましたが、言っても意味はありません。
どこまで行っても発注側の立場の方が上だからです。文字単価1.5円ならいくらでも応募者はいますし、私ひとりが文句を言っても変わりません。
ということで、かなりつらい思い出でした。
第3位:週5日人に会わなくて孤独を感じた
最初は、「人に会わずに仕事ができるってステキ!」と思って始めたWEBライター。
しかし、その孤独は想像以上でした。
完全在宅でライティングの仕事をしていると、週5日間ほとんど人と話さないんです。
もちろん友人はいますが、みんな土日休みなので平日の日中に話すことはありません。
フルリモートは最初こそ快適です。でも。雑談すらない日々が続くと、社会とのつながりが薄れていくような感覚になります。
いくら一人の時間が好きといっても、人とのつながりは排除すべきではないと思いました。
WEBライターはやめとけを真に受けなくていい理由
ネットで「WEBライターはやめとけ」という意見を見て、不安になる方も多いかもしれません。
ですが、それらをすべて真に受ける必要はありません。
WEBライターに挫折した人たちの言い訳だから
「やめとけ」と言う人の多くは、WEBライターで挫折した人が語っているケースも多いです。
それは、自分を正当化するためです。できなかった事実を受け入れることができず、達成しようとしている人を悪く言う。
身の回りにいませんか?
新しいことを始めようと言うと、「それって危なくない?やめたほうがいいよ」って言う人。
WEBライターは、戦略さえ立てられればきちんと稼げる職業です。
ネガティブな意見ばかりを鵜呑みにしていたら何もできません。あくまで“個人の感想”であり、自分に当てはまるとは限らないのです。
どんなジャンルでも「やめとけ」という人は現れるから
どの業界・職業にも「やめとけ」と言う人は必ずいます。
Google検索のサジェストでよく見ますよね?
- 〇〇 オワコン
- 〇〇 やめたほうがいい
- 〇〇 やめとけ
たとえば、看護師や教師など安定しているような仕事でも、ネガティブ情報を発信する人は必ずいます。
WEBライターも同じで、この仕事に向いていなかった人の声が目立つだけなのです。
無責任な発言なので、無視して情報収集するのが一番です。
なんだかんだ自由な働きかたができるから
WEBライターで稼ぐのは楽ではありませんが、自分の裁量で働き方を調整できる点は大きな魅力です。
働く時間や場所、人間関係のストレスなどが少ないため、「自分のペースで仕事がしたい」という人にはぴったりです。
- 自宅
- カフェ
- 図書館
- 旅行先
もちろん納期やクライアント対応といった責任は伴いますが、それも自分のスキル次第で調整可能です。
他の職種と比べても、働きかたの自由度が高い部類に入ります。
「特化・取材ライター」になれば文字単価3円以上も可能だから
低単価案件の多いWEBライターですが、専門分野に特化すれば報酬は一気に上がります。
特に「特化ライター」「取材ライター」として活動できるようになると、文字単価3円以上の案件も夢ではありません。
- 金融
- 不動産
- 転職
- 医療・健康 など
これらの業界で働いた経験のある人は、かなり有利です。また、業界未経験であっても、勉強して資格を取れば受注できる可能性が大きくあがります。
たしかにレギュレーションは他と比べると厳しくなりがちです。しかし、文字単価3円以上であれば、1記事で2万~4万円は稼げます。
こんなおいしい案件を「やめとけ」と言われたからといって諦めるのはもったいないです。
WEBライターのスキルは汎用性が高いから
WEBライティングで得られるスキルは、単なる文章力だけにとどまりません。
- 調査力
- 文章構成力
- SEOの知識
- マーケティング思考
- セールスライティング
特に、広告業界で役立つ知識が自然と身につきます。
成果報酬の仕事をしていると、一般的なサラリーマンでは経験できない多くの知識が手に入ります。
ライターをやめてもスキルが無駄になることはありません。むしろ、潰しがきく職種と言ってもいいかもしれません。
WEBライターに向いている人

WEBライターの仕事には向き・不向きがあります。誰でも簡単に始められる反面、続けるにはある程度の適性が求められます。
リサーチ・情報収集が得意な人
WEBライターはネットや書籍などを使って、情報を探し出す能力が求められます。
与えられたテーマについて調べ、正確で有益な情報を文章にして提供する仕事だからです。
そのため、「気になることはとことん調べるタイプ」の人は、ライティング業務に強みを発揮しやすいです。
自己管理能力がある人
「働く、休む」という作業ペースの調整は、すべて自分の裁量に委ねられます。
WEBライターは基本的にひとりで作業を進めるため、上司や同僚がスケジュールを管理してくれるわけではありません。
時間の使い方や優先順位をうまく整理できる人は、安定して仕事を続けることができます。
たとえば、どんなことがあっても1週間で40時間確保できる!という人であれば、ほぼ成功するでしょう。
逆に、締切にルーズだったり自分を甘やかしすぎたりする人は、稼ぎ続けることは難しいです。
前向きな人
フィードバックやクライアントの要望に対して、前向きに対応できる人はWEBライターとして伸びやすいです。
文章力は後からでも身につけられますが、マインドセットはそう簡単に変わりません。
失敗や指摘を「成長のチャンス」と捉え、改善に取り組める人は、どんどんスキルが磨かれていきます。
ネガティブな感情に引きずられすぎない、柔軟で前向きな思考はこの仕事を続けるためのカギです。
成果に一喜一憂しない人
いちいち落ち込まず作業量を維持できる人、はWEBライターに向いています。
WEBライターの仕事は、必ずしもすぐに成果が出るわけではありません。
なかなか高単価案件が獲得できない…
修正対応ばかりで検収が上がらない…
しかし、こんな理由で歩みを止めてしまう人は向いていません。
たとえば、「1週間で5件応募⇒選考結果の分析⇒5件応募」といったサイクルを続けられる人は、いずれ良い条件の案件を獲得できます。
つまり、「やるべきことをひたすら続けられる」ことがWEBライターで稼ぐカギになるのです。
逆に短期的な成果を求める人は、モチベーションの維持が難しいです。
細かい作業が苦にならない人
WEBライターは細かい作業が苦にならない人が向いています。ライティング業務は、基本的にコツコツ作業の連続だからです。
- 表記ルールの統一
- 改行位置
- ファクトチェック
- クライアントごとのレギュレーション対応
細部にまで気を配ることが苦にならない人にとって、WEBライターは相性の良い職種です。
WEBライターが向いていない人
WEBライターは誰でも始められる仕事ですが、全員に向いているわけではありません。
知的好奇心がない人
「ここまで調べなきゃいけないの?めんどくさ!」
と思ってしまう人は、はっきり言ってWEBライターに向いていません。
調査が不要なWEBライティングなど存在しないからです。あったとしても、文字単価0.2円などの超低単価の案件でしょう。
そのため、新しい情報に関心が持てなかったり、調べものに興味が湧かない人には非常にきついです。
「知らないことを知りたい!」という気持ちがないと、リサーチが苦痛になります。
納期を守れない人
WEBライターにとって、納期厳守は基本中の基本です。
どれだけ文章が上手くても、納期を守れなければ継続依頼はまず来ません。
「つい先延ばしにしてしまう」「ギリギリにならないと動けない」というタイプの人は、契約を切られてもおかしくありません。
クラウドワークスなどの募集で、応募者一番求められるのは何だと思いますか?
スキル?違います。
納期厳守と24時間以内の返信です。
スキルよりも、約束ごとを守れる人が優先されるのです。
納期にルーズな人は活動の継続が困難になります。
自分の好きな文章を書きたい人
WEBライターの仕事は、基本的にクライアントや読者のニーズに応える記事を書く必要があります。
記事はクリック率や成約率につながらなければ意味がありません。
つまり、エッセイのような自己表現はまったく求められていないのです。
「好きなように文章を書きたい」「自分の世界観を出したい」という気持ちは、WEBライティングの分野ではありません。小説家です。
自分の好きな文章を書きたい人は、無料ブログで書くことをオススメします。
細かいコツコツ作業に耐えられない人
WEBライターの業務は、派手さよりも地道な作業の連続です。
表記の統一や構成の調整、誤字脱字のチェック、ルールへの対応など、細部への配慮が求められます。
「こういうの面倒だな」と感じてしまう人には、かなりのストレスになります。
ミスが多いと信頼も失われやすいため、注意力と忍耐力が欠かせません。細かい作業に集中できない人には不向きな仕事です。
楽に稼ぎたい人
WEBライターは在宅でサクッと稼げる仕事ではありません。
初心者のうちは時給換算で数百円ということも珍しくないからです。そもそも、最初の案件獲得に1か月前後は掛かるでしょう。
経験を積んで単価を上げるまでには時間と努力が必要です。
コツコツ続けられる人には成果が出ますが、「楽して短期間で稼ぎたい」という思考では早々に挫折する可能性が高いです。
WEBライターが将来に必要な生存戦略

文章力を磨く
構成力や論理的な展開、感情の伝え方など、文章の質を高める努力は常に欠かせません。
どんなにツールが進化しても、「読まれる文章」を書けるのは人間だけだからです。
もちろん、AIの進化でWEBライターの置かれる状況は厳しい面もあります。
しかし、人の感情に訴えかける文章は、AIでもまだ書ける領域には至っていません。
文章力は一朝一夕で身につくものではありません。日々の積み重ねが他者との差を生み出します。
全力を込めたポートフォリオを作る
良いクライアントに出会うためには、自分の実力を証明できるポートフォリオが不可欠です。
ポートフォリオなしの応募は、職務経歴書のない転職と同じです。
これまでに書いた記事や、架空テーマで書いたサンプル記事を用意しておきましょう。応募の通過率が何倍も変わります。
デザインや見やすさにも気を配り、自分の得意ジャンルや強みを明確に伝える工夫が大切。
人脈を広げる
WEBライターはオフラインでのつながりも軽視できません。
自社サイトを持っているような人がいれば、営業次第で仕事をもらえる可能性があるからです。
「君ライティングの仕事してるの?
メディアを運営しようと思ってるんだけど、見積くれない?」
知り合いから仕事を請ける最大のメリットは、技術で勝負しなくていい点です。
ある程度の実績があれば、あとは人となりで決まります。
人脈が広がると、クローズド案件の紹介や直接契約の機会も増えていきます。情報収集やモチベーション維持にもつながるので、人間関係の維持は重要です。
初心者の段階でもダメ元で応募してみる
必須条件に達しなくても、ダメ元で応募してみましょう。
「経験年数2年以上かよ!じゃあ無理だな…」
と思ってしまうかもしれません。でも、経験ゼロでもない限り、意外と書類選考は通ったりします。
- 動画編集
Premiere Pro必須の案件だったが、別の編集ソフトを使用でも採用。 - WEBメディアディレクター
メディアのライティング経験2年以上が条件だったが、1年未満でも採用。
WEBメディアディレクターのポジションは、他にも歓迎条件がありました。ディレクターの実務経験、サイト制作スキル(HTML/CSS)など…
でも、こうして採用されて今でも続けています。
何が言いたいかというと、条件に合致しなくても諦めなくていいということです。
必須といいつつも100%ではなかったりします。面接で好印象を残せれば採用される可能性はゼロではないんです!
WEBライターで稼ぐ近道は?
WEBライターで稼ぐなら、SEOライティングの知識が不可欠です。
独力で習得することも可能ですが、クライアントの求めるレベルに達するまでにモチベーションと時間が掛かります。
では、どこで教わればいいのでしょうか?
もし、あなたが本当にWEBライターとして人生を変えたいなら、私にご連絡ください。
エンキャリは「副業のセカンドオピニオン」として活動しています。
- WEBライター
- 動画編集
- その他小遣い稼ぎ…
WEBライターだけでなく、動画編集などご相談にも乗れますので、お気軽にご相談ください!
\本気でWEBライターになりたいなら/
まとめ:WEBライターで稼ぐには専門知識orディレクションスキルが必須

WEBライターとして本気で稼ぐには、単なる文章力だけでは足りません。
「専門性」や「ディレクション力」が求められる時代になっています。
特定ジャンルに特化する、複数人のライターをまとめる、SEOやマーケ知識を持って全体設計まで担うなど、+αの強みが必須です。
書くスキルをベースにしながら、どんな武器を身につけるかが、将来の安定と収入を左右します。
\あの日の決断が、今を変えた/